
Vinag1847-ヴィナグ 1847-
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Vinag 1847(ヴィナグ 1847)はマリボル市内中心部に佇む歴史あるクラシックなワイナリー。
このワイナリーの最も貴重な特徴は1847年に設立された、街中の真下にあるワインセラー。セラーは地下2.2kmにわたって広がり、15,000m²以上の広さ、木製の樽とコンクリートのタンクが多く張り巡らされ、セラーの中では最大級の規模を誇り、その規模は合計300 万リットルの容量を誇ります。またセラーには、豊かな物語と歴史を持つ1946年ヴィンテージのボトルも展示されています。
もともとVinag 1847(ヴィナグ 1847)はユーゴスラビア最大の生産者だったのですが、旧国家の崩壊とスロベニアの独立に伴い、旧社会主義国や共産主義国と同様に民営化のプロセスが行われました。その際にこのワイナリーも個人の手に渡り、その後は長い間にわたり停滞していましたが、紆余曲折を経て、現在のオーナーとなり復活を遂げました。
Vinag 1847(ヴィナグ 1847)はPodravje(ポドラウィエ)地域に52 ヘクタールのブドウ園を所有しています。このワイナリーの歴史は、創始者であるアロイツ・クリーフーバー氏がブドウの栽培を始め、ワインセラーを建てた1847年に始まりました。洗練されたワインの味わいと共に、深い文化も楽しめるのがワインの特徴です。
ワイナリーは定期的にさまざまなコンテストに参加しており、数々の優秀な成績を収めています。近年ではGREAT AMERICAN 2023においてSauvignon BlancがPlatinum medalja賞を、Sommelierska selekcija 2023においてKriehuber Chardonnay Brut 2019がBest Aperitiv v kategoriji Penine賞を受賞しています。